施工手順

屋根・外装改修 ~カバールーフ改修工法~

「カバー工法」による改修のご提案

現状はスレート葺きである
  • 雨漏り、スレートの風散が心配
  • 空調の効きがよくない
  • ライフサイクルコストがかかる
ねらいとしては…
  • 雨漏り、スレートの飛散の恐れがなくなります
  • 二重になり、空調効率が向上します
  • ライフサイクルコストを軽減することができます
  • 外観を変えることによる視覚的イメージチェンジ
  • 結果として作業環境の改善に繋がります

カバー改修の効果事例(1)~作業環境を改善します~

カバー改修の効果事例(1)~作業環境を改善します~

カバー改修の効果(2)~さまざまな問題を解決します~

早急な対応が必要です!

 早急な対応が必要です! 

カバー工法で確実な問題解決できます!

 カバー工法で確実な問題解決できます! 

カバー工法にもたくさんありますが

穴を開けずに新しい屋根を載せる

「間 接 固 定 法」

による改修工事をご提案します

「間接固定法」による改修工事

今までのスレート改修は
  • スレートの踏抜き落下事故が心配
  • 直接穴を空けるので粉塵が室内に落ちる(①アスベスト飛散)
  • 工事途中の雨漏りの可能性がある
「カバー工法」は
  • 専用の敷き込み歩み板が標準仕様
  • 嵌込み金物使用で屋根に穴を開けません
  • 粉塵落下、雨漏りがありません

操業に響かない「カバー工法」

操業に響かない「カバー工法」

※各製品の色は分かりやすくするための処理であり、実際のものとは異なります。

 穴を開けずに改修工事ができます。 

インダイレクト工法手順書

第1工程

  第1工程

安全ネットを軒先から棟へ、道板を使用して敷き込む。全面敷き込みとします。

第2工程

  第2工程

a 】仮設歩板(縦)を軒先から取り付ける。@3,900mmにて取り付ける。

第3工程

  第3工程

a 】を足場として【 b 】仮設歩板(横)を、各母屋間に配置する。
作業は2人1組で行い、【 a 】にビス止めする。

第4工程

  第4工程

【 b 】を足場として【 c 】嵌込金具(クランプ)の取り付けをする。
既設フックボルト全てに【 c 】を取り付ける。

第5工程

  第5工程

【 b 】を足場として屋根下地の取り付けをする。取付済み【 c 】へビス止めする。

第6工程

  第6工程

新規屋根材 カバー2を端から順に取付ていく。

カバー改修工法で快適な作業空間を

実績と安全、品質を保証します

間接工事法「カバールーフ工法」

ご検討をお願い致します

ストレート屋根施工手順

ストレート屋根施工手順

大波スレート断熱材入り改修工法 施工手順

さらに省エネ効果をよりアップさせるため、屋根、壁の断熱材敷きをおすすめします。

大波スレート断熱材入り改修工法 施工手順

大波スレート断熱材入り改修工法 施工手順

大波スレート断熱材入り改修工法 施工手順

大波スレート断熱材入り改修工法 施工手順

大波スレート断熱材入り改修工法 施工手順


屋根下地→屋根葺き施工手順

下地取り付け

1列目EFサドル取り付け

1列目はぜこみ金具取り付け

<作業内容>
下地材荷揚げ終了後、最初に谷樋のみ歩行してはぜこみ金具の取り付けを先行して行なう

<注意事項>
セーフティシートをまだ取り付けていない状況なので谷樋の横移動しかできない

1列目M-20取り付け

1列目M-20取り付け

<作業内容>
はぜこみ金具にM-20を乗せ、ビスで固定する

<注意事項>

  • 運搬もすべて谷樋の上を歩行する


セーフティA取り付け

セーフティA取り付け

<作業内容>

  • M-20の1列目終了後にセーフティAを取り付ける

<注意事項>

  • セーフティシートAはスレートではなくM-20
  • 下地材にビスで打ち込んで固定する

下地作業は人数に合わせて20m~40mの作業で区切って下記作業内容を行なう

  1. セーフティ敷き先行
  2. 下地取り付け
  3. セーフティの撤去
  4. レール材・残したセーフティを歩廊とする

上記の内容の繰り返しで下地作業を行う

セーフティA取り付け拡大図

セーフティA取り付け拡大図

<作業内容>

  • M-20にセーフティAをビスで止める

<注意事項>
使用するビスはEFサドル用ビス4.5*16#1

セーフティB材取り付け

セーフティB材取り付け

<作業内容>

  • M型瓦棒(セーフティシートB)の取り付け専用の作業員を決めて先にセーフティ材を取り付けていく

<注意事項>

  • セーフティBを先行していけば後からEFサドルの取り付けを追っていく形でよい
  • 必ずセーフティを敷いて作業床を確保してから作業を行う!

セーフティB材取り付け

セーフティB材取り付け

<作業内容>

  • 取付したセーフティシートの上に乗りながら次のセーフティシートを順に敷き詰めていく

<注意事項>

  • セーフティA材に止めるビスは鉄豆ビス4*16
  • 1枚あたり4本のビスで固定する(重ね部は2本)

セーフティシート取り付け

セーフティシート取り付け

<作業内容>

  • セーフティB材は先行して取り付け

セーフティシート取り付け

セーフティシート取り付け

<作業内容>

  • セーフティB材は先行して取り付け

<注意事項>
縦移動はセーフティA材、横移動はセーフティB材での移動を徹底する

  • 下地を取り付けていない状態でその日の作業が終了する場合はセーフティB材は途中でも撤去する

EFサドル取り付け

EFサドル取り付け

<作業内容>

  • 横移動しながらEFサドルを取り付けていく
  • 下の列から順に取り付ける

<注意事項>

  • 既設のフックボルトが短い所やない所はCLクランプで内部へ直接ビス打ちで固定

下地材M-20取り付け

下地材M-20取り付け

<作業内容>

  • 下地材M-20を最初に仮止めし、後ろの作業員が順番にビスの本締めを行なっていく

<注意事項>

  • 下地の仮止め役の作業員はセーフティBの取り付けが完了した所から順に追っていく

EFサドル・M-20本締め

EFサドル・M-20本締め

<作業内容>

  • 1工区20~40mの間で作業を行ない、本締めが完了した時点でセーフティB材の撤去作業にかかる。
  • 主にスクリュウにて本締めを行なう(電源の確保)

全体状況

全体状況

<注意事項>

  • 下地取り付け→セーフティ撤去→隣の工区へ移動しセーフティの取り付け上記作業の繰り返しになる

セーフティシートの撤去

セーフティシートの撤去(下側)

セーフティシートの撤去(下側)

<作業内容>
下地本締めが完了したらセーフティB材の撤去を行なう

  • 撤去後のレール・歩廊を残しておく位置位置の確認
  • この時点で屋根材の間配りを行なう場所の選定を行ない、作業場の確保を行なう

<セーフティBを残す位置>
トヨタ堤組立工場の場合は下から3、4列をレール材兼歩廊、9列目を上屋根葺き用の歩廊、屋根間配りのステージ材を20mごとに右記写真のようにセーフティB材を残して奥に進んでいく

M型瓦棒撤去(上側)

M型瓦棒撤去(上側)

<作業内容>

  • セーフティ材を固定しているビスを外し、横移動は下段のセーフティB材に乗りながら上から順に撤去を行ない、レールの位置に運ぶ

<注意事項>
上から順に撤去を行ない、縦移動のセーフティAを活用して撤去作業を行なう

セーフティB材撤去後レール・歩廊残し

<注意事項>

  • 屋根がジョイント式(2枚)の場合は屋根葺きの際にレールの上だけでの移動ではM-20のの上に乗ってしまうのでレールは下屋根葺き用、上段にさらに1列屋根葺き用として歩廊を残しておく


屋根運搬・仮置き

運搬用レール取付け状況

運搬用レール取付け状況

<作業内容>

  • レールは下地材M-20のすぐ隣に置き、セーフティAにビス固定を行なう

<注意事項>
下段のレールには特に重量がかかる為、M-20を裏返しで補強材として取り付ける

屋根間配り用仮置きステージ

屋根間配り用仮置きステージ

<作業内容>
レール運搬後、材料を降ろす為に足場を残しておく

  • 20~30mごとの設置が目安

<注意事項>

  • セーフティB材の飛散防止の為、悪天候や強風の場合は撤去する。
  • 通常はビス4本止めの徹底

台車による屋根運搬

<作業内容>

  • 屋根間配り用仮置きステージに運搬の際はステージ下段まで持って行き、敷き詰めてあるセーフティB材の上に乗りながら斜め移動でステージへ縦置きする

<注意事項>
運搬の基準は350kgとする

<運搬の上限>
セーフティB材・・・40枚
M-20・・・75本(3束)
屋根材
L=3750mm・・・26枚
L=5300mm・・・17枚

屋根仮置き

<作業内容>
屋根材は下地材と一緒に番線で2箇所固定

仮置きLピース

仮置きLピース

<作業内容>
セーフティAの上にLピースを掛ける
Lピース1本では不安定になる為、今後2本使用。
そのためにセーフティAをL=500程度に切って差し込んで事前にセットしておく

仮置き後状況

仮置き後状況

<作業内容>

  • 20mごとに設置したステージに上記写真のように屋根材の束を仮置きする
  • 屋根間配り用仮置きステージに運搬の際はステージ下段まで持って行き、敷き詰めてあるセーフティB材の上に乗りながら斜め移動でステージへ縦置きする

<注意事項>

  • 台車から屋根材を降ろす際に斜め移動になるので、必ずステージのセーフティB材の上に乗って、荷降ろしを行なう。

屋根葺き作業

屋根間配り(2枚)

屋根間配り(2枚)

<作業内容>

  • 大きく間配りした屋根材をさらに細かく2枚ずつ間配りを行なう。
    (下段・上段屋根共に同じ方法)

<注意事項>

  • 1列セーフティB材を敷き殺しにすることで確実に安全な横運搬が可能になる
  • 下段屋根は2人1組で谷樋・敷き殺しセーフティに乗って屋根葺きを行なう

水下屋根葺き

水下屋根葺き

<作業内容>

  • 上下に屋根材を持っての横移動になる
    レール材の下側は2枚間配り前に撤去する
  • 屋根葺き方法は写真手前側から奥に進んでいく

水上屋根葺き

水上屋根葺き

<作業内容>

  • 下段屋根と同様に間配りをし、順に屋根き

<注意事項>

  • 下側の作業員は下段屋根、上側は残した歩廊のセーフティ材上を歩きながら横移動搬