私のプロフィール
初めまして。私がエルフォルク社長の角田(かどた)と申します。
まず、出身地は広島県東城町で近くに帝釈峡があります。山あり川あり、緑が綺麗で風光明媚な
ところで大変住みやすく、子育てにも最適な地域だと自負しております。本当に移住を考えてみ
てほしい土地柄です。
ちなみに、広島県は国内で移住したい都道府県の何番目でしょうか。
2番です。トップは長野県です。
さて、前置きはこのぐらいにして、本題に入ります。
弊社の創業は平成9年10月8日。以前勤めていた会社を辞め、一人親方から始めました。
サラリーマン時代に大変お世話になっていた方からご紹介をいただき、以前から取り扱っていた
テントの営業で、下請けではありますが、A社様に出入りさせてもらうことが出来ました。
この時、私一人が飯を喰うことで精一杯の状態で、途中一人雇い入れ、細々とやっておりました。
その後10年程経ったある日、突然A社様から「うちで口座を設けて直接やってみないか」というお話をいただき、
とにかくビックリするやら嬉しいやら、信じられませんでした。正式に決まった時は、今までの努力が報われた
と、一人嬉しくて涙が出そうになったことを今でも鮮明に憶えています。平成21年のことでした。
この年に「株式」に変更し、今日に至っています。お陰様で、仕事に生活にと少しは余裕が出来たかなと思って
います。大変有難いことです。
また、この困難な中、「自分たちに何ができるか」と考えてみますと、今までは経済価値だけを追求すれば良かった
のですが、今は社会価値や環境価値が問われます。
そこで、まず第一歩として町内会付近のゴミ拾いから始めようと、毎月4回社員で清掃活動を行っています。
この活動からどのように社会活動を展開するか、熟考したいと思っています。
代表取締役 角田(かどた) 稔
社 名 | 株式会社 エルフォルク(erfolg) |
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本 社 | 〒731-0154 広島県広島市安佐南区上安2丁目2-5 |
広島事業所 | 〒733-0002 広島県広島市西区楠木町3丁目10-22 |
設 立 | 平成9年10月8日 |
資本金 | 1,000万円 |
取締役 | 代表取締役 角田 稔 (かどた みのる) |
許認可 | 広島県知事許可(般-4・5)第31662号 内装仕上工事業・建具工事業・大工工事業・とび、土工、コンクリート工事業・タイル、レンガ、ブロツク工事業・ 鉄筋工事業・ガラス工事業・防水工事業・熱絶縁工事業・解体工事業 |
電話番号 | 082-230-8870 |
FAX番号 | 082-230-8871 |
メールアドレス | |
ホームページアドレス | |
営業品目 | テント倉庫(テント全般)・スレートおよび金属屋根壁改修・遮熱シート・プレハブ・システム建築 |
従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、世の為、人の為に尽くす。
それは「四方よし」を構築することである。
又、大切なことは、我々は反省のある毎日を送ることである。
「人類、社会の進捗発展に貢献することだ」
私共はあなた様に誠心誠意、奉仕します。
つまり、 愚直に 真面目に 地道に 誠実に 謙虚に スピード感を持ってことにあたります。
【テント】
品質に徹底的に拘りを持っております。
特に美観を最重要し、しわが出ないように加工・施工を行います。
【金属鉄板屋根/スレート屋根】
全ての外部ビスはSUS、屋根ビスに関しては二重のパッキンを使用しています。
もちろん雨漏れの心配は一切ございません。
弊社の施工協力会社は、熟練工・有資格者による施工技術に優れ、安心安全の施工態勢を整えております。
エルフォルクは、業務用の大型テント倉庫製造販売 及び 既存の鉄板屋根の改修工事を行っている会社です。
テントの膜材は、防炎2級(基布ポリエステル+塩化ビニル)・準不燃・不燃(基布ガラスクロス+塩化ビニル)を使用し、
大型テント倉庫をメインで扱っております。
物流の合理化を目指し、工期短縮、建築コストの低減、高い耐久性を兼ね備えた優れものです。
鉄板屋根の改修工事は、既存のスレート屋根に特化し、屋根改修工事の92%を占めています。
材料はガルバリウム鋼板を加工、折り曲げプレスし、接合させて屋根や建築部材を作る屋根工事業です。
施工する前に、先ずスレートの破損個所を補修し既存のフックボルトの引き抜き強度試験をしてから施工にかかります。
弊社は平成9年テントの製造、販売として創業し、平成20年より鉄板屋根改修工事を始め、今日に至っております。